• 中学生が考える勉強の意義

    〜勉強は本当に必要なのか?〜

    社会人179人に聞きました!!

  • 自己紹介

    〜ページ製作者の紹介〜

    @yuzukky

    中学一年生 東京都在住 父は起業家

    年齢:13歳

    趣味:ゲーム テニス

     

    小学4年生で中学受験を決意し、2年強の受験勉強の上

    志望校に合格。

     

  • 僕がこのアンケートを作った理由

     

    現在中学1年生の@yuzukkyです。
    去年中学受験をし、今通っている中学校に合格しました。
    この学校は試験がとても多く、試験前は部活などもなくなり勉強ばかりになります。
    そこで1つの疑問が生まれました。


    それは自分は小学校のころやりたいことを全部我慢して勉強したのに、何故中学生になっても勉強をこんなにやらないといけないのかということです。


    また、勉強がそのまま仕事や日常生活に役立つとは思いません。
    自分の意見としては、学校で習うことは幾つかの教科を通して問題への取り組み方を色々な方向から考える力を学ぶことだと思います。


    しかし、それはあくまでも13年しか社会を経験していない僕自身の考えなので、勉強に一生懸命になれるまで納得できていません。

     

    そこでアンケートをとり、社会を経験している人たちから勉強とはどういうことなのかを聞き、勉強が本当に役に立つかを調べたいと思ったのがアンケートを作った理由です。

  • アンケート方法

    〜アンケートのとり方〜

    Facebook&勉強会

    アンケートは父のFacebookに投稿してもらい、また、父主催の勉強会で直接とりました。

    Facebookでは何人かの方にシェアしていただき、父の知り合いでない方にもアンケートを取らせていただきました!

     

    ※左の写真は勉強会で皆さんに質問している様子です。

    ※アンケートはGoogleフォームを利用し、スプレッドシートで整理しました。

  • アンケートの内容

    〜Q1からQ5まで下記の内容を質問させていただきました〜

    Q1 中学校の勉強は今就かれている職業や日常生活に直結していますか?

    Q2 どのような教科がどのように直結しているかさしつかえなければお答えください(1番でYESと答えた人のみ)

    Q3 中学の時にもっとしっかりやっておけば、今就いている職業や日常生活にもっといかせたと思う科目はありますか?   

    Q4 勉強する意義について考えがあればお答えください

    Q5 何かメッセージがあればお願い致します

  • アンケート結果

    179人、約115の職種の方に回答していただきました!

     

    〜協力を頂いた方の職種〜

     

    ITコンサル/ディレクター

    IT企業の研究者

    IT企業経営者

    Webを使ったものづくり

    WEBエンジニア

    Webサービス会社経営

    WEBマーケター

    Web系の会社経営(in シンガポール)

    お好み焼き店経営

    美容師

    アパレル企画デザイン会社

    エシカルデザイナー

    エステシャン

    エンジニア

    シェアハウス運営

    ゲームプランナー

    コンサルタント

    サービス業

    システムエンジニア

    スタートアップ企業共同創業者、 研究者(博士)

    ソフトウェアエンジニア

    デザイナー

    フリーランス

    イラストレーター

    エンジニア

    フードコーディネーター

    プランナー、UXデザイナー、編集

    プログラマー

    プロダクトデザイナー

    マーケティング

    新規事業開発

    メンタルトレーナー

    メーカー 社内IT&総務

    ラジオパーソナリティ

    下着メーカー イベント企画

    中小製造業のWeb担&経営企画担

    予備校講師

    事務/社長/役員

    事務職

    事業企画、マーケティング

    人事

    人工知能研究者

    介護・福祉施設・住まいの建築・事業推進

    介護職員

    代表取締役

    企画職

    会社代表(調査)

    会社員

    ITエンジニア

    システムエンジニア

    スクラムマスター、翻訳・通訳、ベーシスト、企画・プロマネなど

    プランナー

    農業教育、管理職

    通信会社勤務 法人営業

    銀行員

    編集者、元新聞記者

    会社経営者

    元PM

    元研究員

    公務員

    医師、IT会社社長

    医療機器(企画)

    医療系スタートアップの経営参画

    営業

    土地家屋調査士

    境目研究家

    外資系IT技術、輸出入業、学生

    大学生

    大阪市会議員

    専業主婦

    小学校教員

    広告企画制作

    広告制作のディレクター

    広告制作業

    救急医

    教員

    教育関係職

    歯科医師

    無職(だけどもうすぐまた働く)

    焼き芋屋さん

    焼肉店、BBQ関連事業、海外販売の経営

    現在国外で主婦

    研究員

    福祉サービスを提供する事務職員

    税理士、会計事務所の経営者

    立体造形家、雑貨コレクター、著者

    経営コンサルタント

    経理

    総務人事他

    編集者、ディレクター

    美容室経営、カフェ経営、美容師

    製造業、教育業、自称執筆業

    証券会社勤務

    講師業

    警備業

    貿易に関する教育コンテンツ作成、講師業

    起業家

    部品メーカー 人事

    鍼灸師

    開発受託(IT)と事業開発

    障がい者の就労支援員(福祉)

    電機メーカーの新規事業企画

    Q1 中学校の勉強は今就かれている職業や日常生活に直結していますか?

    YES→76.5% NO→21.1%

    どちらともいえない→2.4% 

    Q2中学の時にもっとしっかりやっておけば、今就いている職業や日常生活にもっといかせたと思う科目はありますか?(複数回答可)

    全教科→9% 国語→10% 数学→12%

    理科→6% 社会→11% 英語→29%

    その他→9% なし→15%

  • 心に残った回答

    〜僕が心に残った回答を紹介します!〜

    Q3勉強の意義について

    ●Aさん 職業:シェアハウス運営

    社会にでるまではゲームのリセマラ中なので、社会に出たときにSランクキャラとして始められると後が楽。仕事を始めると能力アップにかける時間がとりづらくなるので、学生の間にステータスあげまくっておくのがいい。 あと、知識はつながるほど習得が容易になるので、いろんな知識を蓄えておくと何にでも対応できる。例えば、英語を極めておけばヨーロッパ系の他の言語を身につけるのが楽になるし(似ているため)、理科の知識があれば冷暖房の効率をあげて、経費を削減したりいろんなことに活かせる。 あまり考えてこなかった人は、何か壁に当たったときに答えを出す能力が弱いので、問題を解決できない。

     

    感想:僕はゲームが大好きなので最初の例えがとてもわかり易かったです。

       また、学生の間にステータスを上げられるだけ上げてやろうという気持ちにもなりました。

     

    ●Bさん 職業:会社員

    勉強することそのものには意義はないと考えています。意義があるものにするかどうかはあなた次第で、意義のあるものにもできるし、意義のないことにもなります。私は住宅産業の仕事に就いて、歴史や地理が不動産に与える影響を知りましたし、理科の勉強をしておけば配管の種類や錆の進行がなぜ進むかなどより深く理解できたと思います。ただ、同じ仕事をしていても、そこまで深く考えず働いている人もいますし、どこまでの視野を持って仕事をするか、物事をみるかというのは人によります。勉強をしてもしなくても生きてはいけるし、仕事もできます。でも、深さや広さを求めた方が確実に楽しいし、可能性を探ることもできるので、勉強はしておいて良かったし、今さら中学の理科を勉強し始めることもあります。

     

    感想:このような考え方はしたことがなかったのでとても参考になりました。

       自分次第で勉強が意義のあるものかないものかが決まるというのにとても納得しました。

     

    ●Cさん 職業:フリーランス

    強い想いでなりたい職業があって、それに学力が必要ならば勉強はした方が良いです。例えば、医学部を卒業しないといけない医師など。反対に学力が必要ない職業につきたいと強い意志があるなら、不要だと思います。例えば、落語家になりたいなら1日でも早く弟子入りした方が良いと思います。もし、特になりたいものがないのなら、なりたいものが見つかるまでは勉強をしておいて、多くの選択肢から選べるようにしておき、選択の日まで準備した方が良いです。というのが、私の中学で勉強する意義です。

     

    感想:今は専門の職につきたいとは思っていないので、

    自分に1番あった興味のあることを自信をもって選べるようになるまで勉強をして選択肢を増やそうと思います。

     

    Q4何かメッセージがあればお願い致します

    ●Dさん 職業:会社員

    学ぶために誰かがお金を費やしてくれるというのは、とても贅沢なことです。大人になれば、学ぶためには限られた時間をやりくりし、自分でお金をかけないと、どうにもなりません。そういう意味で、中学生はとっておきの贅沢な時間です。それを無駄にするかどうかはあなたがその時間をどうとらえて、生きてみるかにかかっていると思います。 あなたは、勉強する意義というよりも、学校で科目として知識を差し出されることに違和感を覚えているように見えます。私には。それは大切なことです。学校の通りでなくてもいいんです。よそから見たら、理解できないといしても、良いんです。 考えて続け、動き続けてください。 それが、本来の学ぶということなのだと思います。

     

    感想:

    環境も時間もそろっている今が一番勉強ができる贅沢な時だというところがとても納得しました。勉強をたくさんやるなら今なのでしょうね。

     

    Eさん 職業:医療系スタートアップの経営参画

    将来どんな人になりたいですか?どんなことをしたいですか?まずそれを考えてみて、それを実現するためにはどんな力が必要かを調べたり、聞いたりしてみてください。きっと、今の自分がそのまま大人になっただけでは、実現することはできないと感じるのではないかと思います。では、そのなりたい自分になるために、今の自分には足りないものを身につけるためにはなにをしなくてはいけないでしょうか?もしかしたら、そのしなくてはいけないものの中になにかの勉強がはいっているかもしれません。 勉強だけでなく、仕事でもなんでも、人にやらされていると感じてしまうととたんに面白くなくなってしまいますよね。だから自分で、やりたい・やらなくてはなりたい自分ななれないと思うものを見つけて、それをしっかり勉強すれば良いと思います。 アンケートをとって人から学ぼうとするあなたならきっと見つけられると思います。応援しています。

     

    感想:勉強、仕事などなんでも自分からやらないと面白くないというところが共感しました。

    これからは色々なことに興味をいだき、自分から物事に取り組んでみようと思います。

     

    Fさん 職業:デザイナー

    こんにちは。初めまして。 学生までのいわゆる「勉強」は、人生の勉強とはまた違ったもので、学生までの勉強は「暗記」することで確実にいい点は取れますが、人生の勉強は、やはり「経験すること」が一番です。それはその歳にならないと経験できないことなので、別に焦らず、「今できること」「今しかできないこと」が一番優先項目になると思います。 いま、自分自身が大切だな、と思うことを一生懸命にやることが、先々役に立つのだと思います。頑張ってください。

     

    感想:僕もまだ社会を経験していないのではっきりとは言えませんが人生で最も勉強になることは経験することだと思っていました。しかし、今できること、今しかできないものなど考えたこともなかったのでこれを機会にしっかり考えてみようとおもいます。

     

    Gさん 職業:総務人事他

    学校の授業はつまらない。でも予備校の授業はおもしろい。これは教科や勉強そのものがつまらないのではなくて、教え方だとおもいます。そこで、つまらない学校の授業を面白くする方法をひとつ。教科書そのものを教わるのではなくて、教え方の上手い下手を観察するのです。「この先生は、この教え方は上手いけど、ここは下手。俺だったら、こう説明してこの問題を解かせるけどなあ。あ、ここはこう教えたほうがわかりやすいか?」と観察しながら考える。これは、今あなたが想像している以上に重要な「教える」というスキルが磨かれますよ。

     

    感想:なるほど。こんな授業の受け方は考えたことがありませんでした。

    早速、休み明けの授業から試してみます!

  • アンケートの回答内容

    スプレッドシートのリンクを添付しておきますので興味がある方は是非そちらも御覧ください

    (公開しても良いという了承を得た方のみ掲載しています)

  • まとめ

    〜最終的な自分の考え〜

    勉強の意義はわかりませんでしたが、勉強の必要性はあるという結論が出ました。(勉強をして損したという人はいませんでした)

     

    中高で勉強をする1番の目的は”質の高い人脈づくり”ができる環境を手に入れることと”好きなこと”を見つけることだと思います。

     

    具体的には、興味のあることが学べる大学へ行って、自分の興味のあることを同じ事に興味を持った人たちとともに突き詰つめる環境を手に入れられるように、勉強(科目)すること。

    また、その事柄を勉強することによって、自分が興味をもてる事を見つけることです。

     

    将来的にはその興味のあることを仕事にしたいと考えています。

    そして、その興味のあることをどれだけ自分に合ったものにできるかは、より多くの選択肢から選ぶのが最善だと思うので、その選択肢を広げるため、勉強し、色々な事柄を知り、選択肢をより増やす必要があると思います。

     

    また、Q2の「中学のときにもっとしっかりやっていたら今ついている職業や日常生活にいかせたという教科はありますか?」

    という問に関しては英語がダントツでした。これはいかに英語が重要か表しているんだと思います。

    同時翻訳ソフトなどの機械に頼れば良いという考えもあるかもしれませんが、直接話したほうが友好関係が深まる上、誤解なども生まれにくくなるなどの利点がたくさんあるので、喋れるに越したことはないと思います。

     

    そして、人生で最も大切な勉強というのは経験であるというのも分かりました。

    これもたくさんの人が書いていました。僕も元から同意見です。

     

    しかし、僕は勉強(科目)と経験は正反対の位置にあると思います。

    その理由は勉強(科目)をずっとしていたら社会に出ることがないので経験ができないし、社会に出て、ずっと経験していても勉強(科目)はできないからです。

     

    だから、僕は1種のプランとして中高で勉強(科目)し、興味のあることを見つけつつ、休みなどを利用して経験もさせてもらい、社会に出てから経験をたくさんするというものを考えました。

    これが勉強(科目)と経験を効率よく両立できる最善策だと思います。

     

    これらの事を実現させるために中高の間はしっかりと勉強(科目)し、自分が将来仕事にできるような本当に興味のあることを見つけ出していこうと思います。

     

    ご協力くださった皆様ありがとうございました!

     

  • アンケートフォーム

    まだ、引き続き勉強について知っていきたいので意見・考えのある方は

    ぜひ回答お願い致します!

  • 父からのメッセージ

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